〈整籠〉研讀心得感想
 
2018.12.14. 李游坤老師「大道真語」的主題是〈整籠〉。我的研讀心得感想如下:

此次作醮的地點在高雄岡山惠峰宮,作醮要用的物品都整籠裝箱,要從北部運到岡山惠峰宮。籠有籠神,要祭拜宗師、籠神,祈求醮會順利圓滿成功。

中谷彰宏《安倍晴明に学ぶ33の魔術》的第4篇〈道具に、魂を感じよう。〉有幾句話提到使用道具,道具也有魂在其中,書中舉喪付神為例。雖然喪付神是妖怪,而籠神是神,兩者並不相同,但有些觀念可以參考。原文摘錄如下:

道具に魂を感じれば、技は上達する。
安倍晴明は鬼や妖怪などのいろいろな神様を使いこなしています。
その中の一つに、喪付神(つくもがみ)がいます。
喪付神は、古くなった道具に付く妖怪です。
道具を使っていると、魂がこもります。

這一篇還有一段文字所闡述的觀點不錯,現代的人若是把平常使用的道具視為夥伴,會珍惜、慎重,這是做事成功的秘訣。茲將原文摘錄如下:

いい字が書けたり、いい企画ができるのは、ボールペンの神様に協力してもらっているのです。
ですから、道具を自分のパートナーとしてもう一度見直すことが、君が何かを生み出したり、仕事が成功する秘訣です。

以上是我粗淺的心得感想。
 
太上感應,道祖慈悲!
 
茲將李游坤老師「大道真語」〈整籠〉的原文恭錄如下:

【大道真語】

整籠

要出發前準備行動,整籠裝箱,要擔籠南下,要大家費心整理。

籠有籠神,要向宗師、籠神,燒香祭拜上馬以祈這次醮會順利圓滿成功。

古時,要請主事,擔籠入廟鎮壇,鎮煞平安。

原文出處:
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2183302025043005&id=100000896865827
 
 
 
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